トイレのしつけ奮闘記

2007年03月06日

マーキングをしない犬に育てるためには?

お散歩をしていると、ほとんどのオス犬(まれにメスでも)足をあげてオシッコ(マーキング)をしている光景を目にします。

草むらや電柱にむかってならいいのですが、どこかのお宅の玄関や壁、駐車している車やバイクなどにむかってさせているマナー違反の飼い主もチラホラ見受けられます。

こういったお散歩中のマナー違反というのは見ていて気持ちいいものではありません。

ここではお散歩のマナーについても踏まえつつ、家庭内のマーキングで困った!とならないための対策を、私の経験をふまえて書いてみます。

わが愛犬ジョンは、お散歩の前には家でトイレをすませてから出かけます。男の子ですが、トイレシーツの上で女の子のようにすわってします。足を上げてすることはありません。

散歩中も足をあげてはしません。ちょっと恥ずかしいのですが、外でする場合も女の子のようにします。

なぜジョンはこんな男の子らしくない行動をとるのか?それには以下にあげる心配事が私にあったからです。

この子は私にとって最初の飼い犬、しかも男の子でしたので、家の中で外でするように足をあげてオシッコをしてまわるのではないか?という不安がつねにあったのです。

どうしたらマーキングをしない犬になるのか、一生懸命考えました。

そして、家でのマーキングを防ぐためには、外でもマーキングさせないようにすればいいんだ!と単純に思ったのですね。

それから毎日、お散歩のときはひたすら歩きつづけました。

道路の端っこによると、どうしても道端のニオイを嗅いで動きがとまってしてしまうので、マーキング(足上げオシッコ)をしそうになります。

ですから道端をはなれて、できるだけ道路の中央よりをスタスタ歩くようにしました。

初めの頃、私とジョンの散歩は、マーキング対策のため「ひたすら歩くこと」に集中していたように思います。

そしてだんだんと、お散歩というのはトイレをすませるために行くのではなく、運動、気分転換、または仲間とのコミュニケーションのため、という位置づけになっていきました。

このようにジョンは小さい頃からよく歩かせていたので、今では1時間でも2時間でもよく歩きます。筋肉もつき、足腰はとても丈夫になりました。

実は、最近知ったことなのですが、マーキング対策には「散歩中にニオイをかがせないこと」が、ものすごく効果があるのだそうです。

私は知らず知らずのうちに実行していましたが、正しいことをしていたと知ってちょっと嬉しく思ったものです。

犬というのは、本来ニオイを嗅ぐのが大好きな動物です。ニオイを嗅がせないなんてかわいそう・・・という方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも犬の本能にまかせて、あちこちでマーキングをさせ、他人に迷惑をかけるよりもずっといい方法なのではと思っています。

家庭内でのマーキングにお困りの方!ぜひお試しくださいね。

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beanstalk0112 at 09:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2007年02月26日

盲導犬方式トイレ・トレーニングの方法

この盲導犬方式のトイレトレーニングですが、やはり子犬の頃に教える方が簡単でしょう。

子犬は、トイレの回数がとても多く、それだけトイレを教えるチャンスが多くなりますので、よりスムーズにしつけが行えると思います。

では、実際にトイレトレーニングをする方法です。

1.まず、愛犬のトイレのタイミングをじっくり観察しましょう。
  (1日何回するのか、どのタイミングでするのか、など)

おおよその場合、食餌をすませた直後、遊びで体を動かしはじめたころ、まわりのニオイをかぎだし始めたら・・・などのサインがあるはずです。よく観察してみてくださいね。

2.だいたいの回数、タイミングを把握したら、そのタイミングをのがさずにトイレへ誘導します。

抱っこをしてでもいいので、トイレシーツの上まで連れて行ってしまいましょう。

3.トイレへ誘導したら、オシッコがでるまで待ちます。

4.オシッコが出たら、そのタイミングで「シーシー」でも「ワンツー・ワンツー」でもいいので、声をかけてあげてください。しているあいだ中ずっとです。かける言葉はなんでもいいですが、家族で統一する方がいいでしょう。

5.(人も犬も)上手にできたら・・・うんと褒めてあげましょう。

これをトイレのたびに、何度でも繰り返します。

一番わかりやすいタイミングは食餌のあとでしょうから、このタイミングは絶対にのがさないでくださいね。


トイレトレーニングの方法はこれだけです。トイレのタイミングをのがさないことがコツですね。

でも、いつも犬を見ていられるわけではありません。ちょっと目を放した隙に、そのタイミングがきてしまうかも!

トイレに失敗してしまっても、絶対にしからないでください。ワンちゃんは、おうちの中で排泄しちゃいけないんだ!って勘違いしてしまいますので。

トイレのトレーニングは、総じて時間がかかるものです。のんびりと構えていきましょう!

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beanstalk0112 at 10:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年02月25日

盲導犬のようなトイレ・トレーニングをしようと思った理由

我が家のトイレトレーニングは、ちょっと極端かもしれませんが、盲導犬のトイレのさせ方に感動(!)し、これを目標にしようと思い立ちました。

盲導犬は、ワンツー・ワンツーというかけ声にあわせ、そのタイミングでトイレができるように訓練されています。

これができると、愛犬を連れての旅行も楽ですし、お友達の家での粗相も防げるでしょう。来客の前に済ませれば、うれション対策にもなります。

どうして、この盲導犬方式を取り入れようと思ったのか?

実は、近所のお友達が「シーツをはい!って出せば、うちの子はそこで済ませられるのよ」と教えてくれたことです。

これをヒントに、私もトイレを自由自在にあやつれる飼い主になろう!などと思ってしまったわけです。

もうひとつ、実は困ったことがおきていました。それはジョンに食糞グセがあったことです。

でも、もし盲導犬方式のトイレトレーニングがうまくいけば、この問題も解決できるのでは?と思ったのです。

ちょっと高度なしつけのような気がしますが、必要なのは、犬に対する愛情、時間、そして忍耐力です。

私が犬のしつけをするのが初めてでしたので、うまくいくまでは試行錯誤の連続でした。ジョンがこの方法でトイレができるようになるまで、半年くらいかかりましたね。

でも上手にやれば、もう少し短い期間ですむかもしれません。ただ、トイレのしつけは、おおむね時間がかかると覚悟しておいた方がいいでしょう。

しかし、トイレが自由自在になると、本当にいいこと尽くめです。

明日は朝寝坊したいなぁ〜・・・などと思った日の前の晩は、ちょっと遅い時間にトイレをさせることもOKなのです。

面白そうだ!ぜひやってみよう!という方には、私が試してうまくいった方法をお教えします。

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beanstalk0112 at 12:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年02月24日

室内で飼うならトイレのしつけは必須

家庭内で犬を飼うのであれば、トイレトレーニングは必須です。

「うちの子は家の中では絶対にしない」と誇らしげにおっしゃる方もいます。

そのご家庭ではそれでいいかもしれませんが、飼い主さんが病気などで散歩に連れ出してあげられないとき、外に出してもらえるまで、犬はずっと我慢しなければいけません。

お庭がある一戸建てのご家庭なら、ちょっと庭に出して・・・というのも可能でしょうが、マンションで飼われている場合、そうもいきません。

そう考えると、家の中ですませられるように、トイレトレーニングだけは、しっかりしておくべきだと思います。

我が家のジョンは、トイレが上手にできるようになるまで、2年かかりました。早い子であれば、半年くらいで覚えてしまうかもしれません。

トイレのしつけができていれば、飼い主も犬も、精神的に楽になれます。大変ですが、ぜひトイレ・トレーニングに重きをおいてあげてください。

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こらこら!トイレは遊び場じゃないぞ!

beanstalk0112 at 19:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
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